千葉
東京駅・新橋・上原・秋葉原へのアクセスメリット
総武線、成田線、京葉線、京成線、東西線、常磐線など様々な路線
東京東部や丸の内周辺で働く人にとって特によい
→これらは神奈川や埼玉では乗り換え多く時間かかる
千葉の中の栄えてる地域
ららぽーと東京ベイ
観光スポット…房総、マザー牧場
都心に比べて家賃相場が安い
・穴場駅 原木中山駅
終電が意外と早い、車やバイクがないと不便な場所がある
バス少なめ、電車が貧弱 特に京葉線 運転見合わせ多
・本八幡 6.8万
・妙典 6.3
船橋市 商業施設豊富 賑やかな街
・船橋 6.5
・下総中山6.3
松戸5.8 利便性高く人気
浦安6.9 ディズニー
津田沼6.2
移住勉強メモ
山手線…東京の大動脈 都心を環状に巡る
地方に行く場合は東京駅、品川駅…
東武東上線、西武池袋線、、東京メトロ丸の内線、同有楽町線、同副都心線
新宿と並ぶ繁華街、商業施設がある。住宅街もあり新宿渋谷に比べると比較的
手頃。開発が進む 区役所移転
大塚 庶民的のどかな雰囲気 都電荒川線も便利
巣鴨 おばあちゃんの新宿 物価が安い 小規模マンション、一戸建て
駒込 文京区、豊島区、北区がとなりあうエリア
大和郷(やまとむら)
駒込駅周辺にはいくつもの商店街
田端 北区
一人暮らしやファミリー向け? 治安がいい コンパクトな街
こじんまり
1R7.1 1K8.1 1D8.4
西日暮里 中規模オフィスビル、マンション
日暮里 下町 繊維街として栄える 飲食店やオリジナルショップ
カルチャー発信地
鶯谷 乗客少ない 路線少ない ラブホテル街 お寺 寺社多い
新築物件には安く住める 正岡子規住んでいた街 ラーメン激戦区
上野 北の玄関口 商業エリア クラシカルな雰囲気 アメ横
単身者、カップル向けの間取り大半
アクセスが抜群、大型商業施設多数、家賃高い、駅周辺治安悪い
新宿まで30分 品川15分 東京5分
マルイ、アトレ、エキュート上野、455上野ビルディング、PARCO_Ya
上野の森さくらテラス
1R 12.4万 1DK13.3
御徒町 台東区 人情溢れる雰囲気 すみやすさ感じる アクセスいい為家賃高め
下町と都心どちらも併せ持つ
秋葉原 電気街 ITとアニメ
意外に住める 公共施設充実
神田 千代田区 主要駅までのアクセス良し 家賃相場かなり高い
柳森神社、テラススクエア
東京 中央駅 大型開発多い 八重洲口 高速バス安い
有楽町 銀座や日比谷、新橋が近い
北に丸の内 国際フォーラムの最寄
東に銀座
西に日比谷
新橋 サラリーマンの街 鉄道発祥の地 SL 街頭インタビュー
比較的リーズナブルな家賃水準
田町 港区 飲食店の多いオフィス街 子供の教育に手厚い
緑が多く自然豊か 1R 10.8
品川 交通の要所 リニア 関西、横浜、羽田に直通
大崎 品川区 家賃高い 目黒川
五反田
目黒 駅前再開発 人気急上昇 高所得者向け 地盤がしっかりしていて地震に強い
自由が丘
恵比寿 賑やかさと上品さ 恵比寿ガーデンプレイス 坪単価高い 家賃高い
渋谷 若者の街 大企業のオフィス多数 繁華街と高級住宅地 ITベンチャー
原宿 ファッションの街 観光客、買い物客 明治神宮、代々木公園 緑が多い
ふぇす開催 表参道
自然の豊かさ
メモ代々木上原 https://www.goodrooms.jp/journal/?p=34535
新大久保 外国人多数 独特な雰囲気 コリアンタウン 治安あまりよくない
寺社仏閣点在
目白 静かな町 住宅街 学生街 骨董店 利便性はよくない 生活を楽しむ方向け
【格安SIM/MVNO】 LINEモバイルを(ほぼ)1年使って
ずいぶん放置してたこのブログだけど、1年ほど前にこんな記事を書いた。
キャリアを変える目的とメリットは料金しかない。
2020.1からSoftbankからLINEモバイルに変えてからの料金を載せる。
月々のスマホ代
2020.2 1100円
2020.3 1630円
2020.4 1971円
2020.5 2114円
2020.6 1894円
2020.7 3709円
2020.8 4358円
2020.9 3258円
2020.10 3555円
2020.11 3434円
2020.12 3368円
11か月平均 約2762円
最初の半年間はキャンペーンで安くなっているはず
キャンペーン後の7月以降の平均は 約3613円
キャンペーン適応されてないとそんなに安い!って感覚はない
3000円は切っていたいのが本音
度々速度制限になる月もあったけどそんなに不便するほどではない
3月になってサービス開始されたら、次はドコモの新プラン”ahamo"にする予定
2980円と安くなって、データ使用料も20GBに増える
変えないわけがない
ふるさと納税について
ふとカレンダーを見たらもう12月も半ばで年末も近づいてきた。
去年結局できなかったふるさと納税についてまとめる
確定申告とか税金関係するから雰囲気でやると怖そうだし
ふるさと納税とは
ふるさと納税は超ざっくり言うと2000円で各地の名産品が買える仕組み
本来自分が住んでいる自治体に納税するが、自分の選んだ自治体に寄付として納めると控除額上限内の2000円を超える額が税金から控除される。
この際、①確定申告をするか②ワンストップ特例制度のどちらかをとる必要がある。どちらもしない場合そのまま税金も納めることになり、高額で返礼金を買っただけになる。
ただし、確定申告をする必要がある個人事業主や医療費控除を受ける方はワンストップ特例制度は使えないとのこと。
ワンストップ特例制度
・確定申告をする必要がない
・1年間のうち寄付できる自治体は5つまで
・寄付をした自治体ごとに申請書を提出する必要がある
(5つの自治体に寄付した場合5回提出)
・取得税は控除対象にならず、住民税のみが対象
申請は楽になるが対象額が少なくなり、100%の恩恵は受けられない。
ふるさと納税をすると税金はどう控除されるのか
[計算式]
・住民税 合計寄付額ー2000円 × 100%-所得税率 =還付金
例:寄付額 30000円、所得税率10%の場合
・所得税 30000 ‐ 2000 ×10 % = 2800円
・住民税 30000 ‐ 2000 ×100% ‐10% = 25200円
2800+25200=28000円
還付の流れ
所得税は翌年の4月だか5月に申請した口座に振り込み、住民税は翌年差し引かれる住民税から控除される。
昨年ふるさと納税をしていなければ、無条件で翌年の給料増えるみたいな感覚じゃん!って素人目に映った。なんかお得な気分になるよね。
所得税高くない?
格安SIMに変えないのはもったいないよ
スマホ代 月1100円のインパクト やばい
1月からスマホのキャリアをSoftbankからLINEモバイルに変えた。
今のところ一切の不便を感じていない。
通信が遅いと感じた所もなければ通信容量も全然余った。
というよりも今までのサービスが自分の生活において過剰だった。
今までスマホ代として月10,000円ほど払っていた(機種代2000+通信料8000)
冷静に考えて高すぎだよな…正直スマホ触る時間そんなないのに…
Softbankで契約していたのは月50GB使えるウルトラギガモンスター
自分の使い方では月50GB使いきれるわけもなく、10GB超えることでさえそうそうなかった
今のiPhone8に変える前はクソ雑魚低スぺandroidだったから正直プランは高望みしなかったけど、Softbankショップで5GBだか7GBのプランに+ 数千円で月50GB使えるからそれにしましょう!と口車に乗せられて契約
ただの”お得感”で毎月お金をドブに捨ててた
お得感であってお得ではない
月10000円払っていたものが1100円になるってちょっと感動だよね
キャンペーンだからこの価格であって、ずっとこの価格が続くわけではないと分かっているけれど実際に請求書で見ると衝撃を覚える
スマホ月額基本利用料 半額キャンペーン|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
今やってるキャンペーン、いつ終わるかはわからない 終了日未定
初月が600円でその後5か月半額になりますよってやつ
自分が契約したのはLINE,Instagram,Twitter,Facebookがデータフリーの
コミュニケーションフリー、音声通話SIMの7GB
2か月目からは1440円 × 1.1 = 1584円 になるんかな
機種代の分割が月2000ほどまだ続くから通常価格でも5000円でそれでも今までの半額
7GBでも余るかな~って所だからキャンペーン終わったら5GBに落とすつもり
1年経ったら乗り換えができるから他にいいのあったら乗り換えるのも手
Softbank回線じゃなかったら次は楽天モバイルにすると思う
楽天SPUほしい
みんな大手キャリアやめたほうがいいよマジで
浮いたお金で美味しいご飯食べようよ
俺は貯める